校友会について

沿革

年表

年月日出来事
1875年 明治8年11月29日同志社英学校開校。
1878年 明治11年新島邸竣工 同志社英学校として授業も行われる。
1879年 明治12年6月15日 同志社英学校 第一回卒業式 15名が卒業。
第一回卒業式の祝福の言葉“Go, go, go in peace. Be strong! Mysterious Hand guide you!”
1885年 明治18年12月19日 第一回卒業式から6年後、新島邸の一部にあった京都第二教会堂に集まり、同志社校友会の前身「アルムニ」会を創設。「陳者今度在京諸友ノ発意ニ依リ、同志社英学校十年期祝會ノ好機ニ際シ、本日19日同志社卒業生徒ノ集會ヲ京都第二教會ニ開キ、熟談協議ノ上欧米諸大学ノ『アルムニ・アッソシエーション』ニ倣ヒ同志社『アルムニ』會を創設スル事ニ決定致度」(同志社「アルムニ會」記事の草稿より)
1890年 明治23年1月23日新島襄 永眠。
1890年 明治23年1月28日 前日の27日に新島襄の葬儀が営まわれ、翌28日午前9時より同志社教会で追悼式が行われたのち、卒業生が円山左阿彌楼において集会を催した。「同志社普通、神学、女学校ノ卒業生ヲ以ッテ成立ツモノトス」と会員資格を規定し、この時より「校友会」の名をもって発足した。「明治23年1月23日ニ敬愛スル総長新島先生ノ就眠ニ遭遇シ我校友會員ノ京都ニ會葬スル者頗多シ會員中之ヲ機トシテ校友會ノ集會ヲ催シ會員ノ運動ヲ試ント発起スルモノアリ依テ山路一三君、津田次郎君、青木要君ヲ周旋委員トシ、1月28日、円山左阿彌樓ニ開會ス」(中略)衆議一決シタル件々左ノ如シ一、同夜七時ヨリ同志社書籍館第十三番教室ニ於テ議事會ヲ開ク事。一、大学ノ運動ニ關シ取調委員三名ヲ撰ム事。一、校友會ノ組織ニ付取調委員五名ヲ撰ム事。(同志社校友会記事より)当日の議決事項通り、同日午後7時から書籍館第十三番教室(現在の有終館)で議事会が開かれ、「同志社校友会要綱」を制定。「校友会要綱」が印刷された時点で、「同志社校友会名簿」第一号が発行される。(校友会役割其の(一) 卒業生名簿の整備)
1897年 明治30年2月「校友会報」第一号を創刊、発行。(校友会役割其の(二) 会報の発行)
1897年 明治30年7月 同志社報告(明治30年度)より「七月の臨時社員会に於て本社の通則中社員会組織に関する条項に改正を加えたり。従来社員は総て終身社員なりしが改正の結果として校友会の撰出により五名の有期社員を置き其在職を三カ年となし而して其在職中は他の終身社員と同等の資格により社務を担当せしむこととなれり。」と同志社は決める。これにより校友会から5名の代表が「同志社社員会」に出席することとなる。(校友会役割其の(三) 同志社の管理・運営に参画)
1905年 明治38年1月 「同志社新聞」発行。(現在の同志社タイムスの原型)
1906年 明治39年「同志社新聞」から「同志社時報」と改題。
1907年 明治40年 「校友会便覧」(卒業生名簿)を刊行。1943年 昭和18年まで毎年発行される。
1910年 明治43年3月25日校友会総会で大学基本金募集を可決。
1912年 明治45年2月14日同志社大学設立認可を受ける。
1926年 大正15年9月15日「同志社校友同窓会報」創刊。「同志社時報」から受け継がれる。
1932年 昭和7年8月12日同志社創立50周年記念事業として建設された新島会館(当初名称は「同志社校友会館」であったが同窓会と共同で建設することになり改称)が定礎。
1936年 昭和11年4月15日「同志社新報」創刊。「同志社校友同窓会報」より受け継がれる。
1944年 昭和19年5月20日戦争の為「同志社新報」発行中断。
1949年 昭和24年5月15日戦争の為中断されていた会報の発行を再開。名称も「同志社タイムス」と改める。また同年9月、同じく休刊していた「校友会便覧」を「同志社校友会名簿」として復刊。
1952年 昭和27年11月「同志社校友会名簿」発行。
1955年 昭和30年同志社創立80周年を記念し、現在の今出川キャンパス図書館南側に木造二階建の会館を建設、校友会本部をそこに置く。
1958年 昭和33年8月「同志社校友会名簿」発行。
1961年 昭和36年10月「同志社校友会名簿」発行。
1965年 昭和40年7月「同志社校友会名簿」発行。
1969年 昭和44年同志社創立100周年記念として新校友会会館建設プランがたてられるが、財政難より計画は頓挫。
1971年 昭和46年5月「同志社校友会名簿」発行。
1977年 昭和52年6月「同志社校友会名簿」発行。
1978年 昭和53年5月会員機関紙「同志社タイムス」の内容充実をはかるため、8ページ建として発行。
1983年 昭和58年3月コンピュータによる編集を導入し、「同志社校友会名簿」発行。
1985年 昭和60年11月24日同志社校友会創立100周年を記念して、校友会本部事務室を有した校友会館として新島会館本館が竣工、開館式がとり行われる。
1988年 昭和63年11月「同志社校友会名簿」発行。
1993年 平成5年校祖新島襄先生生誕150年を記念して、新島襄遺品常設展示を備えた新島会館別館が竣工。「同志社校友会名簿」発行。(2005年平成17年4月より施行された「個人情報保護法」を受け、これを最後に「名簿の発行」は中止。)
2000年 平成12年同志社校友会ホームページ開設。
2001年 平成13年1月学費の納入や勉学の継続が困難な同志社で学ぶ学生、生徒、児童に対し、授業料の一部の援助目的とした「奨学援助募金」を開設。
2011年 平成23年 第1回全国支部長会議を開催。全国の校友会支部代表が一同に会し、校友会全体の在り方を意見交換する場が設けられる。ここで支部との関係の明確化、校友会会員情報と各支部、クラブの会員情報照合、支部支援のありかたに向けた協議がスタート。
2012年 平成24年校友会会員情報照合開始
2012年 平成24年10月機関紙「同志社タイムス」のデジタル配信開始。紙媒体とデジタル媒体を並行してテスト発行開始(予定)。
2013年 平成25年同志社校友会奨学金、同志社校友会グローバル人材育成奨学金の運営開始。
2013年 平成25年6月15日定時総会において会則改正が承認される。これをもって総会は終了し次年度より評議員会が開催される事となる。
2014年 平成26年2月15日第1回同志社校友会大懇親会「The 1st Grand Reunion」を国立京都国際会館にて開催。2,000名を超える校友が参加した。
2014年 平成26年6月21日第1回定時評議員会が開催される。
2014年 平成26年11月8日第2回同志社校友会大懇親会「The 2nd Grand Reunion」を国立京都国際会館、グランドプリンスホテル京都にて開催。講演は作家百田尚樹氏
2015年 平成27年4月同志社大学と連携し、今出川、京田辺キャンパス学食で「朝食倶楽部 100円朝食」の支援開始。
2015年 平成27年11月7日第3回同志社校友会大懇親会「The 3rd Grand Reunion」を国立京都国際会館、グランドプリンスホテル京都にて開催。講演は能楽金剛流二十六世宗家金剛永謹氏 
2015年 平成27年12月 15年間継続した「奨学援助募金」を終了。15年間の寄付件数は延べ3,053件、総額29,217,010円、給付金支給者は延べ76名を数える。今後は校友会が行う奨学金や学生緊急対応といった「同志社学生支援事業」に一本化する。
2016年 平成28年1月16日同志社創立140周年事業 新作能「庭上梅」を同志社大学寒梅館ハーディーホールにて上演。
2016年 平成28年9月17日「第1回同志社校友会ニューヨーク大懇親会」をニューヨーク、日本クラブにて開催。
2016年 平成28年11月13日オール同志社のイベントとして、第4回同志社校友会大懇親会「The 4th Grand Reunion」をリユニオン、同志社大学ホームカミングデーと同日に今出川キャンパスで開催。ハーディーホールにて本学出身のアスリートである宮本慎也氏、リオデジャネイロオリンピック・パラリンピック出場、伊勢田愛選手、上山友裕選手によるディスカッション。
2017年 平成29年4月1日卒業生情報の管理を同志社大学と一元化し共同利用を開始する。
2017年 平成29年11月12日オール同志社のイベントとして、第5回同志社校友会大懇親会「The 5th Grand Reunion」をリユニオン、同志社大学ホームカミングデーと同日に今出川キャンパスで開催。ハーディーホールにて「同志社と良心教育」と題した八田総長・理事長の講演
2018年 平成30年9月15日 フランスで第2回目の海外大懇親会「同志社校友会パリ大懇親会」を、パリ市内のユネスコビル内レストランにて開催。同志社からは八田総長・理事長、松岡学長、藤澤副学長を迎え、パリはもちろん、ロンドン、スペイン、フィレンツェ、ミラノ、ドイツ、イスタンブールのヨーロッパ各支部、トロント、米国西部、及び中西部支部ともちろん日本から総勢107名が参加して開催された。
2019年 平成31年3月16日オール同志社のイベントとして、第6回同志社校友会大懇親会「The 6th Grand Reunion」を国立京都国際会館にて開催。第1部松岡学長による講演会、第2部ALL DOSHISHA MUSIC FESTIVALでは同志社マンドリンクラブや同志社グリークラブ、同志社女子大学音楽学科生のサックスとピアノ演奏や打楽器マリンバと民族楽器の演奏、さらに同志社女子大学音楽科OGで、パリで活躍する中本陽子さんと、関西を中心に音楽活動を続けているあべありかさんによるピアノ連弾、第3部交流会は着席ビュッフェで7000名余が懇親の場を持った。
2019年 令和元年12月14日 上海で第3回目となる海外大懇親会、「同志社校友会上海大懇親会」をRIVIERA松鶴楼にて開催。同志社より八田総長・理事長、松岡学長、藤澤副学長、鄭国際連携機構長、吉岡女子大キャリア支援部長を迎え、上海の校友、北京、広州、蘇州、臺灣、青島、大連、香港など中国各クローバー会、また米国中西部支部、同志社スペイン会から国際色豊かな総勢約140名が参加して開催された。
2020年 令和2年5月8日 新型コロナウイルス感染拡大防止対策の影響で、一人ぐらしの学生の食生活に大きな影響がでたことから、同志社校友会は緊急時対応として、同志社大学と連携し、京都市内や京田辺市内の商店街やスーパーで利用できる「食生活応援クーポン」を配布。延べ7,000名の利用があった。
2020年 令和2年12月7日 新型コロナウイルスが収まらない中、通常時の学生食生活支援活動として、学内の食堂利用時に200円の補助が受けられる「同志社校友会ランチ・プロジェクト」を実施。積極的なサポート活動を行った。引き続き2021年7月にも実施し、前年12月と併せて延べ8万人を超える利用があった。

同志社校友会の歴史ある三つの事業

一、卒業生名簿の整備
一、校友会報の発行
一、校友会が選定する法人評議員

これらは現在も校友会事業として、百年を超える伝統を受け継いできています。
このように同志社校友会は学校法人同志社にとって、また同志社卒業生である校友会会員一人一人にとって、
欠くことの出来ない歴史のある大切な組織であることがわかります。

歴代同志社校友会会長

 氏名在任期間
理事委員5名時代 原田  助
市原 盛宏
海老名弾正
森田久萬人
伊勢(横井)時雄
1885年12月〜1889年12月
(明治18年12月~明治22年12月)
初代加藤勇次郎1890年1月〜1896年6月
(明治23年1月~明治29年6月)
第2代小野英二郎1896年6月
(明治29年6月)
第3代原田  助1896年6月〜1897年6月
(明治29年6月~明治30年6月)
第4代吉田 作弥1897年6月〜1898年6月
(明治30年6月~明治31年6月)
第5代安部 磯雄1898年6月〜1899年6月
(明治31年6月~明治32年6月)
第6代湯浅 吉郎1899年6月〜1902年6月
(明治32年6月~明治35年6月)
第7代湯浅 治郎1902年6月〜1903年6月
(明治35年6月~明治36年6月)
第8代中瀬古六郎1903年6月〜1906年3月
(明治36年6月~明治39年3月)
第9代三宅 驥一1906年3月〜1907年4月
(明治39年3月~明治40年4月)
第10代原田  助1907年4月〜1919年3月
(明治40年4月~大正8年3月)
第11代山本美越乃1919年3月〜1921年3月
(大正8年3月~大正10年3月)
第12代松尾音次郎1921年3月〜1924年3月
(大正10年3月~大正13年3月)
第13代中瀬古六郎1924年3月〜1925年3月
(大正13年3月~大正14年3月)
第14代西村金三郎1925年3月〜1928年3月
(大正14年3月~昭和3年3月)
第15代大脇 順路1928年3月〜1929年5月
(昭和3年3月~昭和4年5月)
第16代石川芳次郎1929年6月〜1947年4月
(昭和4年6月~昭和13年4月)
第17代若松兎三郎1938年5月〜1947年3月
(昭和13年5月~昭和22年3月)
第18代牧野 虎次1947年4月〜1951年3月
(昭和22年4月~昭和26年3月)
第19代村田竹治郎1951年4月〜1968年1月
(昭和26年4月~昭和43年1月)
会長代行田辺 哲崖1968年2月〜1969年3月
(昭和43年2月~昭和44年3月)
第20代山口 泰弘1969年4月〜1975年3月
(昭和44年4月~昭和50年3月)
第21代千  宗室1975年4月〜1978年12月
(昭和50年4月~昭和53年12月)
会長代行巽  悟朗1975年4月〜1978年12月
(昭和50年4月~昭和53年12月)
第22代巽  悟朗1978年12月〜1999年3月
(昭和53年12月~平成11年3月)
第23代秋田まち子1999年4月〜2011年3月
(平成11年4月~平成23年3月)
第24代井上 礼之2011年4月〜2021年3月
(平成23年4月~令和3年3月)
第25代松岡 敬2021年4月〜
(令和3年4月~)

歴代名誉会長・名誉会員

 氏名
名誉会長徳富猪一郎、千 宗室、上野 直蔵、巽 悟朗
名誉会員古谷 重綱、村田 竹治郎、大塚 節治、湯浅 八郎、住谷 悦治、山口 泰弘