同志社タイムスデジタル版

同志社人に聞く『THE PERSON』

京都銀行頭取 安井幹也さん<前篇>

伝統産業からベンチャー企業まで多様な企業が活発に経営展開する京都で「京銀」の愛称で親しまれ、地域の金融業界でシェアはナンバーワンの京都銀行。率いるのは経済学部卒業の安井幹也さん。バレーボールに打ち込んだ中学、高校時代。大学では英語の経済学原書に悪戦苦闘。都市銀行ではなく、地元京都を大事にしたいと京都銀行を目指した就職活動など学生時代の思い出をお聞きした。

同志社人百五十年 良心の足跡

オーテス・ケーリとその時代<前篇>

かつて大戦で米国軍人として日本と戦いながら、戦中、戦後を通じて日本の来し方、行く末に心を砕いた一人の米国人がいた。同志社大学名誉教授にして、長くアーモスト館館長を務めたオーテス・ケーリ氏。日本という国家と国民のあり方に向き合った思いの深さは日本人のそれをはるかに超越していた。彼の生きざまを振り返る。

出川のジョ― 思い出通りの人々

茶房「わびすけ」

まさに「茶房」と呼びたくなる喫茶店が烏丸通を挟んだ同志社大学西門前にあった。「わびすけ」。落ち着いた民芸風の佇まいの店内には独特の空気が流れていた。「いもねぎ定食」が忘れられない卒業生も多いことだろう。

同志社150年史で校友会の歩み執筆

「生き字引」特任理事、中村友一さんに聞く

終戦直前の1945(昭和20)年に同志社中学に入学。以来、大学卒業まで同志社で学び、英語の腕を磨いた。卒業後は真珠貿易で活躍される一方、校友会活動に長年関わられてきた中村さんに、150年史執筆の感想、校友会活動の思い出、後輩への思いをうかがった。