2026年度同志社校友会定時評議員会、開かれる
松岡会長の重任、25年度決算、26年度予算、事業計画などを承認
同志社校友会の最高議決機関として学校関係者、全国の各支部から選ばれたメンバーらで構成される評議員会。6月7日日曜日に今出川キャンパスの良心館で開かれました。まず同志社国際高校海難事故で亡くなられた方々への黙祷を行いました。全国から131人の評議員が出席、また89人から議決権行使書が寄せられ、会議は成立し、2025年度の事業・決算報告、2026年度の事業計画・予算、松岡敬会長、監事3人の重任がいずれも賛成多数で承認されました。この後、各副会長から担当分野の活動方針についての説明がありました。
同志社人に聞く 京都銀行頭取 安井幹也さん
「人間力」を高めて道を切り拓く
「The Doshisha Person同志社人に聴く」は京都銀行頭取の安井幹也さんの後編です。近畿圏で強固な営業基盤をもち、歴史都市でありながら世界的な先進企業が多い京都経済を支える大手地方銀行の京都銀行を率いる安井さんは「行員一人ひとりの『人間力』を高めることが大切」と強調されました。同志社の後輩たちへのメッセージは「チャンスを積極的に生かして、同志社で学んでいる間にぜひ自分を成長させてほしいと思います。同志社大学はブランド力もすごくあります。同志社大学で学生生活を送ることができる幸せを感じながら学んでいってほしいと願っています。」
同志社人150年-良心の足跡-
オーテス・ケーリとその時代(中編)
長らくアーモスト館の館長をつとめ、同志社の国際化に大きく貢献した故オーテス・ケーリ先生。1941(昭和16)年、真珠湾攻撃で太平洋戦争が勃発。日本で生まれ、育った米国人のアーモスト大学3年生、オーテス・ケーリは生まれた国とルーツを持つ国との戦争に心を痛めていた。「僕が知っている日本人はこんなことはしない。」とは言え、「生まれた国に銃口を向ける日が必ず来る。ならば極端な軍国主義にむしばまれてしまった『生まれた国』を他人に任せず自分で打破すると決意し、42(昭和17)年、米国海軍に志願した。
