熊本県支部は4月8日に熊本市内で支部総会・懇親会を催しました。同支部の森永久副支部長(経済学部、1975年卒)に報告してもらいます。
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熊本県支部は4月8日(土)、植木学長、髙杉副学長、松岡校友会長にご来臨いただき、ザ・ニューホテル熊本(熊本市西区)で県支部総会・懇親会を開催しました。昨年を上回る92名が出席し(うち支部会員は62人)、大盛況を呈する催しとなりました。
今年は役員改選の年に当たり、6年間支部を率いた松前眞支部長(文学部、1973年卒)から原田信輔氏(法学部、1976年卒)にバトンタッチする人事案件などの議案が無事、承認されました。
この後、植木学長から「同志社大学の近況報告」、続投が決定したばかりの松岡校友会長から『今後の校友会活動について』のご講話をいただき、懇親会へ突入。豪華賞品が当たる抽選会もあり、皆さん、久しぶりの対面での交流を楽しんでおられました。最後は「カレッジソング」の合唱、三浦弘文・新副支部長(経済学部、1986年卒)の同志社チアー、全員での記念写真撮影と続き、無事終了しました。
(1969年卒業 古米会幹事 脇田祐治記)
(いずれも4月8日、ザ・ニューホテル熊本)