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2023年度 同志社校友会 食支援実施の報告について

同志社校友会は、学生が健全な生活を送れることを目的にして2015年度から毎年様々な取り組みを行ってきました。
2023年度は今出川・京田辺両校地の大学生協と連携し、生協食堂にて副食である小鉢の提供を行いました。
秋学期の2023年12月11日から2024年1月29日までの開講期間の内15日間(週3日)にそれぞれの生協食堂にて支援を実施しました。
大学生協と協議を重ね、栄養バランスを意識した小鉢を無償で提供することとしました。食支援の実施にあわせて、生協食堂にて「学生の食生活に関する意識調査」を実施しました。昼食休みのひと時に協力していただいた学生の皆さんには感謝申し上げます。
おおよそ2800件の回答から見えてきた学生の食生活に関する主な実態は以下の通りでした。

  1. 下宿生と自宅生の差
    下宿生のほぼ半数は1日2食の生活をしており、自宅生に比べて規則正しい食生活が充分に送れていないことが想定されました。
  2. 今出川・京田辺キャンパス間の差
    多くの学生が「生協が混雑している」という意見でした。特に今出川では京田辺に比べて混雑して困っているという回答が多くありました。利用者が集中する時間帯を避けることが出来る状態かどうかがその違いであると想定されます。
  3. 支援についての満足度
    それぞれのキャンパスにて満足度は80%を超えており、小鉢を手にした理由に「栄養バランス」を意識した回答が多く見られたため、概ね支援が学生のニーズに合致していたであろうと評価できます。

今回、累計約29,000食の小鉢を学生に提供することができました。
課題として、支援の影響で生協のレジが混雑したことなどもあり、学生からのアンケート結果の内容を踏まえて大学生協や関係各位との協議を重ねながら、今後の学生の食支援事業について検討してまいります。

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